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4年間安心してご利用いただけるパソコンと手厚いサポート2021年度新入生パソコン
12月オープン予定
以下参考までに2020年度の内容になります
4年間安心して使い続けられる
手厚い保証
パソコンの取り扱いに慣れていない新入生にとって、安心は大きなポイント。
自然故障でも、不注意による故障でも、4年間安心して使い続けることができる保証が大切なパソコンを守ってくれます。
自然故障に対応する
長期メーカー保証
パソコンは、精密な部品がたくさん集約されてできているため、正しい使い方をしていても故障してしまうことがあります。
この自然故障に対する修理をカバーするのがメーカー保証です。通常の保証期間は1 年がほとんどですが、入学時に購入したパソコンを卒業まで安心してお使いいただけるよう、大学生協ではメーカー保証を4年間に延長しています。※
自然故障は使用年数に応じて増えてくる

パソコンの自然故障箇所は、主に記憶装置、キーボード、液晶ディスプレイ、DVDドライブなどが挙げられますが、グラフが示すように使用年数に応じて件数が増加します。
高学年になるほどパソコンの使用頻度や重要性が高まるため、自然故障に対する修理が4 年間無償で受けられることは、大きな安心材料といえます。

通常メーカー保証は1年間で、大手量販店では商品代金の5%で購入日から3年~5年の延長保証サービスを実施されています。
※例えば商品価格が10万円の場合+5,000円
- 量販店の場合
- 大学生協の場合
不注意による故障などをカバーする
動産保証
大切に扱っているつもりでも、不注意でパソコンを壊してしまうことがあります。キーボードの上に飲み物をこぼす、机から落としてしまう、ペンやイヤフォンを挟んだままパソコンを閉じてしまう、といった不注意による「うっかり故障」は後を絶ちません。
卒業までの4年間、こうした故障や破損をカバーするのが動産保証です。
5,000 円からの低額な自己負担金で修理が受けられ、修理不可の場合は再購入の補助も用意されています。※
こんな「うっかり故障」が、少ない自己負担金で修理できる
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事例1
パソコンの上に飲みものをこぼしてしまった
症状:電源が入らなくなる
修理費用:81,324円のところ
自己負担金:5,000円 -
事例2
パソコンを閉じる前に異物を挟んでしまった
症状:液晶ディスプレイ破損、画面がチラつく
修理費用:74,520円のところ
自己負担金:5,000円 -
事例3
パソコンを机の上から落としてしまった
症状:電源が入らなくなる
修理費用:135,324円のところ
自己負担金:40,324円
●購入3年目で補償限度額100,000円の事例です。修理費用が限度額を超える場合は、その差額に5000円を加算した金額が自己負担金になります。
※保証内容や補償限度額、自己負担金は、メーカーや大学によって異なります。くわしくは、各大学生協の保証内容をよくご確認ください。
動産保証は、地震や水害などの自然災害には適用されません。
当生協で調べたところ、自己の過失による破損をカバーする動産保険の取り扱いは少なく、メーカー直販サイトで実施している場合があるが、4年間(48ヶ月)の保証期間でおよそ2万円
で対応しているようです。
大学生協のパソコンには、4年間の動産保険が既に含まれている商品です。
- メーカー直販の場合
- 大学生協の場合
- メーカー直販の動産保証を参考にすると、月々およそ400円で、自己の過失による破損にも対応できるので、パソコンを頻繁に利用する方にとって大きな安心となります。
困ったときに心強い
サービスやサポート
パソコンを使っていると、故障などのトラブル以外にも、設定や操作の方法が分からずに困ることがあります。
大学生協では、ご相談にお応えするだけでなく、万全のサービスとサポートで大学生のパソコンライフを支えています。
無料電話サポート
夜間でも電話でパソコン操作の相談ができる
大学生協の店舗が営業していない夜間や休日でもパソコンについてのご相談を受けられるよう、無料電話サポートを1年間ご提供しています。設定から通常の操作方法、トラブル対応まで、豊富な知識を持った専任オペレーターが、分かりやすく丁寧に応対します。
■対応期間 2020年3月1日~2021年2月28日
(年末年始含め、土・日・祝日もご利用可能)
■受付時間 10:00~23:00
代替機貸出し
パソコンの修理期間中に代替機を無料貸し出し
故障や破損の状態にもよりますが、通常パソコンの修理にはある程度の日数が必要です。その間パソコンが使えないと、「レポートが書けない」といった困った事態になってしまいますので、修理期間中にパソコンをお使いいただけるよう、4年間の代替機無料貸し出しサービスを行っています。
※代替機の貸出については、修理受付時に申請いた上での、後日貸出です。
また、台数に限りがございますので、貸出中の場合には、返却され次第の貸出になります。
パソコン点検会
パソコンの健康状態をプロが無料でチェック
1年に1回、パソコンの健康状態をチェックできる点検会を、東京インターカレッジコープのイベントスペース(会議室)にて実施しています。専門技術を持ったメーカーの技術者が尾阿曽崑の状態を確認し、簡単なメンテナンスた清掃、使い方のアドバイスを行います。「動作が遅くなった」「ウイルス感染が心配だ」といった不安が解消され、パソコンが快適に使えるようになったという事例も多く聞かれます。
パソコン点検会の様子


大学・専門学校等の生活は
パソコンの活用シーンにあふれている
大学・専門学校生等にとってパソコンは、なくてはならないもの。パソコンのない大学・専門学校等の生活は、ありえないといっても過言ではありません。
先輩たちは、どのようなシーンで、どのようにパソコンを活用しているのでしょうか。4年生の大学生の活用事例をご紹介します。
- 4年間
- のパソコン活用シーン
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1年生
入学したらまずパソコンで履修登録を行います。もちろんレポート作成もすぐにスタート。英語の授業ではPowerPoint を使ってスライドを作成し、発表しました。
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2年生
所属サークルが主催するイベントのチラシやポスターなどの印刷物をパソコンで制作します。後期からはゼミも始まり、パソコンの活用シーンも多くなりました。
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3年生
専門分野の勉強が本格化。専攻は日本古代史なので、図書館へ行って文献とパソコンで調べものをする機会も増えます。学外の研究会との連絡にもパソコンが活躍しました。
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4年生
教員志望なので、5月から教育実習へ。授業のプリントや指導案の作成などにパソコンは欠かせません。もちろん、卒業研究や論文作成にも、パソコンはフル稼働しています。
安心が詰まった
パソコンだから
見た目が同じ量販店のパソコンよりちょっとだけお値段が高く見えます。
でも安心してください。4年間のご利用を考えれば確実に「Student First」だと
私たち大学生協は信じて、ご提案しております。